生命保険の見直し方(ステップ形式)

Step4 生命保険の保障期間を確定する

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今までに、生命保険の見直しや比較時に必要となる生命保険で準備する必要がる保障内容と保障金額を見てきました。ここでは、この生命保険で必要な保障内容と保障金額を元に生命保険で準備する保障期間を見ていきます。

この生命保険の保障期間に重点を置いて見ていくことにより、どの時期にどのような生命保険の保障が必要なのか知る事ができます。これにより、どのように生命保険に加入すれば良いかが分かってきますので、生命保険の見直しや比較時に役に立つと思います。



必要な保障額が明確になりましたので、次に、実際に生命保険の加入する時に保障が何年必要か分かっている事が望ましいので、ここでは、生命保険の保障期間をあらためて確認していきます。


確認する項目は、

  ・死亡保障(夫が死亡した時に保障)

  ・医療保障(病気やケガで入院した時の保障)

  ・老後保障(老後の資金確保)

です。


【死亡保障】


死亡保障額は、決まっていると思います。

では、その死亡保障額は、いつまで必要なのでしょうか?



遺族の生活費用を目的に生命保険に加入している場合は、

  ・子供の成長

  ・住宅ローンがある

場合が考えられます。


【子供の成長】

基本的に死亡保障は、子供が成長するにしたがい必要な保障額が少なくなっていきます。
その理由は、子供が成長し、小学校、中学校、高校、大学と成長していくにつれ必要な生活費、教育費用が減っていくからです。


このため、末っ子が生まれた時が一番多くの保証金額が必要となり、末っ子が大学を卒業
すると保証金額が最も低くなります。
子供の成長時期を見て、必要な保障額を減らしていける生命保険がベストです。


【住宅ローンがある】

住宅ローンがある場合は、基本的に住宅ローンを組む時に「団体信用生命保険」に加入していると思います。「団体信用生命保険」に加入していれば、夫が死亡した時点で、残りの住宅ローンは、「団体信用生命保険」から支払われます。


このため、住宅ローンの金額を死亡保障に入れる必要はありません。



【医療保障】

医療保障とは、病気やケガをして入院した時に必要になる生命保険です。
このため、死亡保障のように家族のために入る保障ではなく、保険に加入している人自信に対しての保障になります。


このため、基本的に一生涯にわたり保障があるのが望ましいです。


また、住宅ローンの返済を行っている期間については、もし、病気やケガをして、長期の入院をする事になった場合は、収入が減る可能性がありますので、生命保険の保障内容を手厚くしておく必要があります。


医療保障で一般的に必要な1日の必要保障額は、1万円が目安です。



【老後保障】

老後の保障については、「個人年金保険」という生命保険があります。
この「個人年金保険」への加入は、金利が低い場合には、支払う保険料が高くなるため、あまり、オススメできません。
預貯金や投資信託などで運用するほうが有利な場合があります。


このため、預貯金や投資信託で自分で老後の資金を計画的に準備が出来る場合は、預貯金や投資信託を利用するといいでしょう。


預貯金や投資信託で自分で運用するのが難しいと思う方は、「個人年金保険」に加入し、まかせるのがいいのではないでしょうか。




では、次は、加入中の生命保険の確認をしていきます。
「Step5 加入中の生命保険の契約内容を確認する」へ

2006年04月12日 02:10