生命保険の基礎知識を知っておこう

死亡時に備える生命保険とは?

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ここでは、死亡時に備える生命保険について説明しています。
一家の大黒柱である夫が死亡した場合に備えて、生命保険の見直しを行なう場合には、どのような生命保険があるのかの基礎知識について説明しています。

死亡時に備える生命保険の見直しを行なう場合には、どのような生命保険があるのかの基礎知識をここで学んで頂ければと思います。


まず、先ほども出てきましたが死亡時に備える生命保険には、


  ・定期保険

  ・終身保険

  ・定期付終身保険


などがあります。

これらの死亡時に備える生命保険である死亡保険についてご説明いたします。


【定期保険とは?】

定期保険とは、保険期間が一定の期間と決まっている生命保険です。

契約期間中に死亡した場合のみ保険金が支払われます。


定期保険は、支払った保険料を貯める形の生命保険でないので、

掛け捨て保険といわれています。


定期保険には、

10年、15年ごとなどに更新が必要なタイプと

最初から保障期間が60歳まで、などの長期にわたるものがります。


定期保険の特徴として、終身保険に比べ、

  ・保険料が安い

  ・高額な保障が必要な時に利用しやすい

という利点があります。

ただし、終身保険に比べ、更新形の場合は、

更新のたびに保険料が年齢に応じて再計算されるため、

高額な保険料を支払うことになる場合がほとんどです。

また、一般的に長生きした場合に一生の保障が得られない場合があります。

ただし、最近は、色んな種類の定期保険が出ているので、

各社によってもバリエーションが増え、選べる範囲も増えてきています。





【終身保険とは?】

終身保険とは、保障が一生涯にわたり保障される生命保険で

支払われた保険料を積み立てて貯蓄されます。

そのため、必ず死亡時に保険金が支払われます。


お金が貯まる分、保険料が定期保険よりも高くなります。

保険料の払込方法については、

  ・「終身払」 : 一生涯払い続ける 
  ・「有期払」 : 一定期間で満了する
  ・「有期払」 : 定年までに保険料の払込を終了する

のような方法が多いようです。


この生命保険は、満期が無いので、保険加入者が死ぬまで保険金は受け取れません。

死亡した時にのみ死亡保険金が支払われます。

この為、保険加入者が保険金を受け取ることは出来ません。


ただし、途中解約して老後資金に当てることができます。

途中解約時は、全てを解約してしまうと、医療特約も終了してしまうにで注意が必要です。

一般的に貯蓄されたお金は、

残された家族の生活費、老後の資金、葬儀費用、遺産相続用の資金となります。




【定期付終身保険とは?】


定期付終身保険とは、

主契約の終身保険に定期保険特約が付いたものです。


  ・主契約 : 主となる保険の契約
  ・特約   : 主となる契約の主契約に付加する保険


特約部分である、定期保険部分は、保険料の支払いが終了すると保障が打ち切られます。

保険料を支払う方法としては、
  
  ・更新型

  ・全期型

の2種類があります。

【更新型】


ある特定の期間がくると保険契約を更新する必要があります。

この場合は、更新時の年齢で支払う保険料が決まるので

更新するたびに、支払う保険料が高くなります。


例えば、10年ごとの更新の場合は、

10年ごとに支払う保険料が高くなります。




【全期型】


全期型の場合は、更新が無いので保険契約満了まで、

一定の金額の保険料を支払うようになります。


更新形に比べ、総額の支払う保険額は少なくなりますが

毎月、支払う保険額は高くなります。





次は、【生存保険】についての説明をさせて頂きます。

2006年04月03日 18:24