現状のキャッシュフロー(お金の流れ)の確認
現状のキャッシュフロー(家計)の確認
現状のキャッシュフロー(家計)の確認とは?
家計のお金の収入と支出の事です。すごくおおざっぱな家計簿と思って頂いてもOKです。
現状の収入と支出を確認する事で、現在の家計を明確にしていきます。理想をいえば、家計簿をしっかりと付ける事をオススメしますが、面倒という方は、大体の収入と支出で考えてもOKです。
「目標・計画の確認/ライフイベントの確認」であなたの将来像がはっきりしたところで、お金の面から見たライフプランの作成を行うにあたり、現状の家計を確認していきます。
この作業は、極めて重要になります。
面倒でも必ず行ってください。
なぜ大事かと言いますと、これから未来のライフプラン、人生設計を考えるにあたり、現状を把握しておかないと未来の計画を行うことは不可能です。
まずは、現状をしっかりと把握してから、その後に未来がどのようになりたいかを具体的に見ていきます。そして、現在と未来の間のギャップを確認する事であなたが望む未来を手にいれる為の問題点が見えてきます。
この問題点をはっきりとさせる事が大切です。
問題点が分かれば、その問題点をどのようにして解決できるかを考え、今から未来に向けて準備する事ができます。
このように、あなたが望む未来を手に入れる為に現状を把握する事はきわめて大事な事になります。初めから、細かく付けるとしんどくなりますので、まずは、大雑把でOKなのでとりあえず、書いてください。
それでは、現在の家計の収入面、支出面を確認します。
まずは、下記より「キャシュフロー表(年間)」の記入シートをダウンロードしてください。下記のシートは、年間のお金の動きを把握したいので、12ヵ月分の記入が可能になっています。もし、12ヵ月分も記入するのが難しい場合は、分かる範囲で記入してください。特に細かい事は気にしないで記入してみてください。
記入順序は、下記のようにして頂いたらいいと思います。
もちろん、この順序に従う必要もありませんが。
【記入順序】
@ 先月分の収入を記入
↓↓↓↓
A 先月分の支出を記入
↓↓↓↓
B 先月分の収入・支出を残りの月へコピーします。
↓↓↓↓
C 今月以外の月の収入を確認します。
例:ボーナス月には、ボーナスの額を記入
↓↓↓↓
D 今月以外の月の支出を確認します。
例:年末年始は出費が増えるので「交際費」を多くする
↓↓↓↓
E 年間の収支を確認します。
のような順序で確認し、記入していく事で年間のお金の動きが分かります。
この年間のお金の動きが確認できたところで、次に「将来のキャッシュフロー」の確認に利用していきます。
では、下記から「キャシュフロー表(年間)」の記入用のシートをダウンロードしてください。
##########【ファイルのダウンロード ここから】###########
【エクセル形式】
「キャシュフロー表(年間)」の記入シートをダウンロードする
*クリックして、ブラウザーで見る場合は、ご利用の環境により
ファイルが開くまでに時間がかかる事があります。ご了承ください。
*シートを保存する場合
【マウスを移動し】 → 【右クリック】 → 【対象をファイルに保存】
のようにして自分のパソコンに保存することが出来ます。
*ブラウザーでシートを見る
クリックしますと、別ウインドウでシートを見ることが出来ます。
##########【ファイルのダウンロード ここまで】###########
下記は、「キャシュフロー表(年間)」のファイルを開くと下記のような項目があります。
各項目名は、各自で自由に好きに項目分けして頂いてもOKです。
●記入例
・収入
給与収入 30万円 ← 会社から毎月貰う給料(手取り分)
ボーナス 0万円 ← 今月はボーナスが無い月
一時的収入 0万円 ← 株の売却、土地の売却などの一時的収入
年金収入 0万円 ← 年金を貰っている人
退職金 0万円 ← 退職金を一括・年金形式で貰っている
その他の収入 0万円 ← 上記以外の収入
収入合計 30万円 ← 収入の合計
・支出
基本生活費 10万円 ← 食費や光熱費などの費用(税引き後)
教育費 3万円 ← 子供や自分の教育、学習にかかる費用
住居費 8万円 ← 家賃や管理費用など
保険料 1万円 ← 生命保険などの保険に支払う費用
社会保険料・税金 1万円 ← 市民税や固定資産税など(*1)
ローン 0万円 ← 住宅や車などのローン
交際費 1万円 ← 交際に使う費用
趣味 1万円 ← 趣味で使う費用
旅行費用 0万円 ← 旅行に使う費用
お小遣い 3万円 ← 毎月のお小遣い
その他の支出 0万円 ← 上記以外の支出
支出合計 28万円 ← 支出の合計
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月間収支 +2万円 ← 今月のお金の収支
貯蓄残高 +102万円 ← 今までに貯めているお金
*1)
会社員の場合は、市民税などは、会社で調整されているので記入する必要はありません。
実際にあなたが自分で支払っている税金関連を記入します。
* さらに基本的な生活費用を家計簿をつける事により、
日々の生活の中でのお金の動きを確認し、どの部分の出費を減らせるかを
考え、貯蓄を増やす事も可能になります。
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2006年03月28日 17:55