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一物一権主義 (いちぶついっけんしゅぎ)

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ライフプランの「一物一権主義 (いちぶついっけんしゅぎ)」についての用語説明です。


一物一権主義 (いちぶついっけんしゅぎ)とは、1つの物に対しての所有権は、
1つの独立したものに対してのみ成立し、同時に2つ以上成立しないという原則になり、
民法上の基本原則になります。つまり、独立性と単一性を要求するものになります。

独立性とは、ひとつの物の一部や構成部分については、物権(財産権)が成り立たないと
いうもので、机の脚は、Aさんのもの、机の天板は、Bさんのものというような物権
(財産権)は成立しないということになります。

ただし、このような一物一権主義 (いちぶついっけんしゅぎ)と言っても
例外はあります。

例えば、土地などの所有権と占有権は同時に存在するし、
抵当権、地上権などについても同時に存在することになります。




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2008年09月18日 07:35