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育児休業に関わる標準報酬月額の見なし処置

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ライフプランの「育児休業に関わる標準報酬月額の見なし処置」についての用語説明です。


育児休業に関わる標準報酬月額の見なし処置とは、育児・介護休業法
の対象となるような、育児が原因で、勤務時間が短くなる場合などについての
厚生年金の優遇処置のことです。

基本的に、勤務時間が短くなった場合には、給料もさがると思います。
このような場合には、厚生年金の保険料については、下がった給料に準じた保険料を
支払うことになっています。

このように、厚生年金に支払う保険料が下がることにより、厚生年金を貰う時の
金額も必然的にさがってしまいます。


このような事になると、育児が原因で給料が減った人が損をすることになります。
このような損を起こさない為に、厚生年金の保険料は、下がった給料に準じた
金額を支払うが、厚生年金の支給を受ける場合に、給料が下がる前の子供が
産まれるまでの金額で計算すると言う優遇処置が、育児休業に関わる
標準報酬月額の見なし処置
になります。


この育児休業に関わる標準報酬月額の見なし処置を受ける為には、
社会保険庁長官に申請する必要があります。

育児休業に関わる標準報酬月額の見なし処置を受けることが出来る
期間については、子供が3歳になるまでです。





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2008年01月15日 07:39