ライフプランの用語集(一覧)

アド・オン方式

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ライフプランの「アド・オン方式」についての用語説明です。


アド・オン方式とは、ローンの返済方法の利息計算方法の
ひとつの種類のことです。

アド・オン方式では、元金に対して、融資金額と年利の利率をかけて
利息を計算して、元金と利息の総合計の金額を返済回数で割って、毎回の返済額をの
計算を行ないます。


このように、アド・オン方式を利用してローンの利息を計算すると
実際に実質金利と比べて、安い利息であるかのように表示することが可能になります。

このため、割賦販売法では、アド・オン方式の金利のみの表示は、
禁止されており、実質金利の表示が義務づけられています。


例えば、1000万円を返済期間1年の年利20%で借りたとします。
この場合に、アド・オン方式の場合だと、元本1000万円に利息の
200万円がプラスされて、1200万円が返済する金額になります。
この1200万円を12ヶ月で返済することになります。

一見、明確で分かり易いように見えますが、元本自体は、毎月、100万円減っていきます
ので、実質の金利は、20%ではなく、倍近くにもなってしまいます。

この為、割賦販売法で、実質金利の表示が義務づけられているというわけです。





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2007年09月25日 21:10