被保険者(ひほけんしゃ)
生命保険の「被保険者」についての用語説明です。
生命保険の被保険者(ひほけんしゃ)とは、生命保険の保障の対象となる人のことを言います。つまり、死亡保険の場合には、この被保険者が死亡した場合には、死亡保険金がし支払われます。
また、医療保険の場合には、この被保険者が入院しや手術をした場合に入院給付金や手術給付金を受け取る事ができます。
この死亡保険や医療保険の保険金や入院給付、手術給付金などを生命保険会社から受け取る事ができるのは、受取人に指定されている人になります。被保険者と受取人は、生命保険の契約時に指定する事になりますので、同一人物で無い場合があります。
死亡保険の場合は、一般的に被保険者と受取人は別の人になっています。医療保険の場合には、一般的に被保険者と受取人が同じ事が多いです。
この被保険者と受取人が誰になっているかは、生命保険証書に記載されていますので、生命保険証書を見る事で確認が可能です。
また、生命保険の契約には、契約者というのもあります。この契約者は、生命保険の契約を行い、保険料を支払っている人になります。
税金の面から見ると、生命保険の保険料を支払っている契約者と受取人により、かかる税金が違ってきます。
死亡保険の場合には、契約者と受取人の違いにより、相続税、贈与税など税金の適用が変わってきますので、課税される金額も変わってきます。
医療保険の場合には、自分の入院や手術のために貰う、入院給付金や手術給付金については、税金が課税されません。但し、たとえば、会社が自社の役員に医療保険をかけている場合には、医療保険の保険料を支払うのは会社で、被保険者が役員の場合には、自分のために加入している医療保険では無いので、課税対象になる事がありますので注意が必要です。
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