年払い(ねんばらい)
生命保険の「年払い」についての用語説明です。
生命保険の年払い(ねんばらい)とは、生命保険の保険料の支払方法のひとつになります。年払を選択して生命保険の保険料を支払う場合には、毎年、一回、一年分の保険料をまとめて支払う事になります。
生命保険の保険料の支払い方には、年払い以外にも月払い、半年払いなどの支払方法があります。月払いの場合には、毎月、保険料を納める方法になり、半年払いは、年に2回、1回に半年分の保険料を支払う方法になります。
一度に支払う保険料は、もちろん、月払いよりも半年払い、半年払いよりも年払いの保険料の支払いの方が多くの金額になりますが、生命保険の保険料の総保険料である、つまり、保険料として支払う金額の総合計で考える場合には、月払い、半年払い、年払いの中では、年払が一番、保険料が安くなります。年払いの次に保険料が安くなるのは、半年払いです。
つまり、年払い、半年払い、月払いの保険料の支払い方を考えると、出来るだけ多くの保険料をまとめて支払う方が保険料の総支払額が安くなるようです。
年払い、半年払い、月払い以外にも一時払いや前納という方法で生命保険の保険料を支払う方法があります。
一時払いで保険料を支払う場合には、保障期間の全ての年数の保険料の全額を一括で支払う方法になります。つまり、あなたが支払うべき保険料を全てまとて支払う方法になります。一時払いで保険料を支払うと、すべての保険料をまとめて支払うので、保険料が一番安くなります。
また、前納で保険料を支払う場合は、ある一定期間の保険料をまえもって支払う方法になります。例えば、10年の保障期間の生命保険で、3年分の保険料をまとめて支払う場合には、前納になります。このように、ある一定期間の保険料をまとめて支払うので、一時払い程では無いですが、保険料が安くなります。
前納の特徴としては、前納で保険料を支払う場合には、保険料を生命保険会社に預けているという事になります。この為、死亡保険に前納で生命保険の保険料を15年分、まとめて支払った場合で、10年目で死亡して死亡保険金を貰った場合には、残りの5年分の保険料も返してもらえます。
これに比べて、一時払いで保険料を支払った場合には、上記例と同じように15年分の保険料を一時払いで支払った後に10年目で死亡した場合には、死亡保険金のみが貰え、残りの5年分の保険料は返ってきません。
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