定期付終身保険(ていきつきしゅうしんほけん)



生命保険の「定期付終身保険」についての用語説明です。



生命保険の定期付終身保険(ていきつきしゅうしんほけん)とは、主契約としての終身保険に特約として、定期保険をつけた生命保険のことです。主契約部分は、終身保険になっているため、基本的な保障の部分は一生涯の保障になります。

定期保険部分は、一定期間のみの契約になり、決められた期間のみを保障する保険になります。この一定部分の保障である定期保険部分は、特約で契約する事になり、また、保険金は掛け捨て型になります。

定期付終身保険とは、終身保険と定期保険を一緒に契約していまが、一緒に契約しているメリットとは、保険料の支払額が若干安くなると言う事になります。もし、終身保険と定期保険を別々の生命保険の商品として契約した場合には、終身保険と定期保険を一緒に契約するよりも保険料は安くなります。

定期付終身保険の保障額については、主契約部分の終身保険の保障額よりも特約部分の定期保険の保障額の方が大きな金額になります。一般的には、定期保険部分の保障額は、終身保険の保障額の10倍や20倍ぐらいの金額になる生命保険の商品が多いようです。

具体的には、終身保険の保障額が300万円で契約した場合には、定期保険の保障額は10倍の3000万円という事になります。

この定期付終身保険は、子供の教育費用や生活費の為にある程度の金額が必要な時期に一家の大黒柱である夫が死亡してしまった時の保障などに適しています。子供の教育費用や生活費は、ある一定の高額な保障が必要になる為、定期付終身保険の定期保険部分で子供の教育費用や生活費用が必要な期間だけ高額な保障を準備するのに適しています。

また、定期部分の保障期間は、10年から15年という期間で保障される事が多く、10年あkら15年以上契約する場合には、更新を行なう必要があります。更新後は、保険料が高くなります。また、定期保険部分の保険料が変わらないような契約が可能な生命保険会社もあるようです。





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