団体信用生命保険(だんたいしんようせいめいほけん)



生命保険の「団体信用生命保険」についての用語説明です。



生命保険の団体信用生命保険(だんたいしんようせいめいほけん)とは、住宅ローンを借りる時に利用する事が多い生命保険になります。住宅ローンを利用して、お金を借りた人が住宅ローンの返済中に亡くなった場合に、借入残高と相当額の死亡保険金が支払われます。


支払われる先は、住宅ローンを貸し出している債権者である金融機関になります。この為、もし、住宅ローンを借りている人が、住宅ローンの返済中に亡くなった場合には、団体信用生命保険の保険金で借りているお金が清算されます。


これは、一家の大黒柱である夫や妻にもしもの事があっても住宅を維持する事が可能にする為に儲けられている保障です。この保障は、ほとんどの住宅ローンでは、加入が必須の条件になっています、
一部、加入しなくてもよう住宅ローンも出ているようです。


掛け金は、ほとんどの場合は、住宅ローンの金利の中に含まれる為、別に掛け金を支払う必要はありません。掛け金の額は、住宅ローンで借りている金額や返済期間で違ってきます。また、住宅ローンの返済をしていき、残りの返済額が減る事で、掛け金の額は少なくなっていきます。


団体信用生命保険に加入する為には、住宅ローンを組む人で、健康状態を告知すれば加入できます。
ただし、加入者の健康状態によっては、加入できない場合もあります。


また、この保障に加入できるのは、住宅ローンを借りる時になります。つまり、住宅ローンを最初に組んだ時に加入する事になります。住宅ローンの返済している途中から加入する事はできません。ただし、途中でやめることは可能ですが、一度、やめて再度加入する事はできません。


年齢による加入条件は、70歳未満の人で、保障期間は80歳の誕生日までです。もし、父親が高齢な場合には、子供の名義で住宅ローンを借り、子供名義で加入すると良いでしょう。





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