据え置き(すえおき)



生命保険の「据え置き」についての用語説明です。



生命保険の据え置き(すえおき)とは、死亡保険金や満期保険金、こども保険の祝い金などの生命保険の保険金を受け取れるようになった時に、この保険金や祝い金をすぐに受け取るのではなく、生命保険会社に預けておく事になります。

この据え置き(すえおき)を利用する事により、生命保険会社に預けている間は、規定の利率で預けている保険金や祝い金のお金が生命保険会社によって運用される為、死亡保険金や満期保険金、こども保険の祝い金などに利息が上乗せされていくようなことになります。

この上乗せされる利率については、生命保険会社や据え置いている期間などによって違いがあります。基本的には、長い間据え置いている方が多くの上乗せが期待できます。

この生命保険の据え置き(すえおき)を利用する場合と、銀行へ預貯金として預けた場合を比べると、銀行へ預けた時には、利息に20%の源泉分離課税が課税されますが、生命保険の据え置きを利用した場合には、雑所得扱いとなりますので、年収2000万円以下のサラリーマンの場合には、利息が20万円以下の場合には、実質非課税の扱いとなる点がメリットです。





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