死亡保障(しぼうほしょう)



生命保険の「死亡保障」についての用語説明です。



生命保険の死亡保障(しぼうほしょう)とは、被保険者が亡くなった場合や高度な障害状態になった場合に生命保険の保険金が支払われる生命保険のことです。

死亡保障に該当する生命保険には、定期保険や終身保険、養老保険などが存在します。

高度な障害状態とは、下記のような状態になり、回復の見込みが無い場合を言います。

高度な障害状態
 ・両目の失明
 ・言語機能を失う
 ・精神、中枢神経、内臓などに重度な障害が残り、介護が必要
 ・流動食以外の食事が出来ない
 ・両足首を失う
 ・両足の機能を失う
 ・両手首を失う
 ・両腕とも機能を失う
 
生命保険の死亡保障は、一家の大黒柱に何かあり、亡くなった場合を考えて加入する場合が多いです。このように一家の大黒柱に何かあった場合には、生命保険の死亡保障を利用して、残された遺族の生活費や教育費用を残す為の保障になります。

生命保険の死亡保障を付けている被保険者自身の為に死亡保障を利用するのは、葬儀費用ぐらいになります。この為、独身の人でも自分の葬儀費用分の保障を死亡保障としてつけている人が多いです。

また、死亡保障の使い方としては、相続の為に加入している人も居ます。自分が亡くなった時に遺族が相続税の支払いに困らないように生命保険の死亡保障で現金として遺族に残す事が出来ます。

相続に関して、生命保険が他の相続と違う点があります。それは、生命保険の場合には、相続させたい人を受取人にする事で、間違いなく生命保険会社から指定した受取人にお金が支払われます。家や預貯金にはこの様な機能ありません。この為、現金を相続で渡したい人が居る場合には、生命保険の死亡保障を利用して、受取人として指定すると、その人にお金を残す事が可能になります。




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